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相手によってその都度フレーズを考え、通りいっぺんの書き出しにならないよう工夫すると印象に残るメールになります。

初めての相手にメールをする場合のフレーズです。

はじめてご連絡いたします。
使用例
  • はじめてご連絡いたします。○○会社で○○を担当しております○○と申します
  • 初めてこ連絡いたします。山田商事の山田と申します。
  • 初めてメールをお送りします山田商事の山田と申します。
  • 初めてメールいたします2月開催のセミナーに申し込みをしております山田商事の山田です。
解説 初めて相手に送るメールの定番フレーズです。
初めての相手には、「宛名」→「挨拶」→「自分の紹介」→「本題」というのが基本のパターンです。
冒頭のあいさつに続きまず、自分の素性を明らかにします。
社名や部署名、自分の担当する役割と名前を記し自己紹介を行います。このとき「○○様からご紹介をいただき~」「御社のホームページを拝見し~」とメールを送るに至った経緯を添えておくと相手の警戒感が解けます。

社外や目上の相手には、「いたします」としたほうが丁寧な印象を与えます。連絡方法がメールの場合、「ご連絡」を「メール」と言い換えることもできます。一度でも対面したことがある相手には、たとえメールを初めて送る場合でもこの衰現は使いません。

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